アイ パッド バッテリー 寿命
バッテリー劣化に伴う交換にかかる費用は1万1800円で、この料金で本体のバッテリーを交換するのではなく、丸ごと新しいiPadと交換となりました
iPadのバッテリーの確認の仕方は、iOSが11.3以上なら「設定」アプリを開き、「バッテリー」のなかにある「バッテリーの状態(ベータ)」を開きます。 ここでは、現時点でのバッテリーの最大容量を確認することができます。 交換のタイミング
1.1 公式の発表は3~4年 1.2 バッテリーの充電は1000回 1.3 iOSのサポートが切れる2~5年 1.4 修理に対応してくれる8年 2 iPadを寿命まで使い続ける4つのコツ 2.1 iPadをケースやフィルムで保護する 2.2 バッテリーに負荷のかかりにくい充電を行う 2.3 iPadは節電しながら使用する 2.4 定期的にiPadのメンテナンス 3 寿命を超えてiPadを使い続けるデメリット 3.1 iPadのバッテリーが突然0%になる 3.2 思うようにiPadの操作ができない 3.3 目的のアプリが使えない 3.4 不具合が出ても修理に出せない 4 寿命がきたiPadをお得に買い替える方法 4.1 Appleの公式で割引を利用する
iPadのバッテリー寿命は3~4年ぐらいで、バッテリー交換代金は全モデルで11880円です。 (AppleCare+に加入していると無償で交換できますが2年以内にバッテリー最大容量が80%になるケースは少ない) 7~8年以上使うからと、性能的にはiPadで十分なのにも関わらずiPadAirやiPadProを購入すると途中2回ほどバッテリー交換する必要が出てきます。 2回バッテリー交換すると23700円払うことになり、あと16000円ほどでiPadの一番安いモデルが買えてしまいます。 バッテリー交換をしながらずっと同じ機種を使い続けるより、iPadをしかるべきタイミングで買い替えた方が気分的にもいいことでしょう。 長く使うから上位機種を買おうと考えるのはちょっと待った方がいいかも知れません。
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