なほ 意味
なお〔なほ〕【猶/尚】 [副] 1 以前の状態がそのまま続いているさま。 相変わらず。 やはり。 まだ。 「昼―暗い」 2 状態や程度がいちだんと進むさま。 さらに。 もっと。 いっそう。 「君が来てくれれば―都合がいい」「会えば別れが―つらい」 3 現にある物事に付け加えるべきものがあるさま。 「―検討の余地がある」「―一〇日の猶予がほしい」 4 (あとに「ごとし」を伴って)ちょうど。 あたかも。 「過ぎたるは―及ばざるがごとし」 [接]ある話の終わったあとで、さらに別のことを言い添えるのに用いる語。 NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう 参考になる 3 ありがとう 0 感動した 0 面白い 0
【なほ】の意味【なほ】の訳|古文単語辞書 古文・古典の単語辞典【古文単語辞書】 > な行 > なほの意味/なほの訳 なほ (猶・尚) 意味 やはり・何と言っても さらに・いっそう 依然としてやはり 例文 和歌こそ、なほをかしきものなれ。 (徒然) 戻る 【なほ】とは? 【なほ】の意味【なほ】の訳を掲載しています。 【古文単語辞書】は古文単語の辞書サイトです。 古文・古典の試験勉強・受験勉強に最適です。
「なほ」は「そのまま何もせずにいること」、「去り」は「遠ざける」という意味がありますから、ここから想像すると「なおざり」は「何もし
なほなほにの意味。・副詞まっすぐに。素直に。出典万葉集 八〇一「ひさかたの(=枕詞(まくらことば))天路(あまぢ)は遠しなほなほに家に帰りて業(なり)をしまさに」[訳] 天上への道は遠い。まっすぐに(自分の)家に帰って家- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」
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