疼き 意味
疼き で始まる言葉 国語辞書 (1) うずき【疼き】 うずくこと。 ずきずきする痛み。 「古傷の—に苦しむ」 英和・和英辞書 (1) うずき【 × 疼き】 a twinge (of pain); smarting良心のうずきに耐えるsuffer twinges of conscience 辞書 「疼き」で始まる言葉 辞書すべて 疼きで始まる言葉の辞書すべての検索結果。 うずき【疼き】,うずき【疼き】 - goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。痛み is the general term to describe pain or hurting, whereas 疼き describes a more specific throbbing or pounding type of pain. Examples given by Weblio (Japanese) are a pounding tooth ache (or bad tooth) or scar tissue pain.
「疼く」には次の二つの意味があります。 1 傷口などが脈打つように痛む。 ずきずき痛む。 2 心に強い痛みを感じる。 (出典:デジタル大辞泉) それぞれの意味や使い方については下記の通りです。 疼くの意味①「傷口などが脈打つように痛む。 ずきずき痛む。 」 「疼く」の一つ目の意味は「傷口などが脈打つように痛む。 ずきずき痛む。 」です。 怪我や傷など、身体の痛みを表した言葉です。 しつこい痛みを表します。 小説などでの具体的な使い方は下記の通り。 使い方・例文 ・からだの境界があいまいになり、心臓の 疼き だけが意識を支配していく。
② ある 感情 に刺激されて、心が落ち着かない。 うずうずする。 ※ 浮世草子 ・ 御前義経記 (1700)八「此程はけしからぬくるわのさびしさ、女郎様立 (たち) がうづいてござる内」 ひいら・ぐ ひひらぐ 【疼】 〘自ガ四〙 (古くは「ひひらく」。 「ひいらく」とも) ひりひりと痛む。 ずきずきと痛む。 うずく。 ひらく。 → ひびらく 。 ※地蔵十輪経元慶七年点(883)一「諸の 有情 の 悪鬼 に持たれて諸の虐 (ヒヒラク) 病を成すこと」 ひひ・く【疼】 〘自カ四〙 ひりひりする。 ひりひりと痛む。 ※ 古事記 (712)中・ 歌謡 「みつみつし 久米 の子らが 垣下 に 植ゑし椒 (はじかみ) 口比比久 (ヒヒク) 我は忘れじ 撃ちてし止まむ」 ひびら・く【疼】
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