グーフィス 添付 文書
グーフィス(一般名エロビキシバット水和物)は「慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)」を効能・効果として2018年4月に発売された
グーフィス錠5mgの添付文書、インタビューフォームなどの情報を掲載しています。エーザイの医療関係者向け情報サイトです。医療用医薬品を適正にご使用いただくための情報を提供しています。
医療用医薬品 : グーフィス. 添付文書情報. 商品詳細情報. 3. 組成・性状. 3.1 組成. グーフィス錠5mg. 1錠中エロビキシバット5mg(エロビキシバット水和物として5.13mg). 結晶セルロース、D-マンニトール、ヒプロメロース、クロスカルメロース
規 格 ・ 含 量 グーフィス ®錠5mg : 1錠中 エロビキシバット5mg含有 一般 和名:エロビキシバット水和物(JAN) の添付文書をPMDA の医薬品医療機器情報検索のページで確認する必要がある。 なお、適正使用や安全性の確保の点
Information 開発の経緯 グーフィス ® の有効成分である胆汁酸トランスポーター阻害作用を有するエロビキシバットは高脂血症改善薬の探索中に見いだされ、慢性便秘症 ※ 治療薬として開発されました。 ※器質的疾患による便秘を除く もっと見る 製品特性
グーフィス錠5mg 4. 効能又は効果 慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く) 5. 効能又は効果に関連する注意 薬剤性及び症候性の慢性便秘症患者を対象に本剤の有効性及び安全性を評価する臨床試験は実施していない。 6. 用法及び用量 通常、成人にはエロビキシバットとして10mgを1日1回食前に経口投与する。 なお、症状により適宜増減するが、最高用量は1日15mgとする。 8. 重要な基本的注意 本剤投与中は腹痛や下痢があらわれるおそれがあるので、症状に応じて減量、休薬又は中止を考慮し、本剤を漫然と継続投与しないよう、定期的に本剤の投与継続の必要性を検討すること。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.3 肝機能障害患者 9.3.1 重篤な肝障害のある患者
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