エスクード 初代
JC08モード燃費: - 10・15モード燃費: 10 ~ 13.4 km/l 排気量: 1590 ~ 2493 cc 詳しく見る メーカー 車名 エスクード モデル・ グレード エスクード 1988年05月~1997年10月 年式 〜 地域 市区町村 走行距離
初代(1988年 - 1997年) 1988年 ( 昭和 63年)5月の発売当時、日本国内に「SUV」という 用語 はまだ浸透しておらず、ステーションワゴンなどを含めて「 レクリエーショナル・ビークル 」 (RV) と呼ばれていた時代に、 トヨタ・ランドクルーザー シリーズ、 日産・サファリ 、 三菱・パジェロ といった大 - 中排気量の本格的クロスカントリーモデルなみのオフロード踏破性能を有しながら、排気量を1,600 ccに抑え、ボディサイズを 5ナンバー サイズに収め、車両本体価格も130万円台からと言う低価格に設定した意欲作で、いわゆる「ライトクロカン」の先駆けとなったモデルと称される [3] 。
ffベースのプラットフォームとモノコックボディーを採用した4代目「スズキ・エスクード」が、日本に上陸した。 に1988年に投入したのが初代
2018/08/15 Tweet 1988年5月に販売が開始された、初代スズキ エスクード。 コンパクトSUVといわれるジャンルの先駆け的な存在だ 街乗りイメージを重んじつつ、本格的な悪路走破性を持つ 今でこそ"コンパクトSUV"というカテゴリーが成立しているが、その立役者となったのが スズキ エスクード だったと言って良いだろう。 1988年5月、1.6Lエンジンを搭載し全長4mにも満たないコンパクトなSUVが誕生した。 これまでは悪路走破性を全面に打ち出したモデルが多かったが、エスクードは街乗りイメージを重んじて攻めてきた。 堅牢さよりも、軽快感を醸し出すエクステリアデザイン、世界中で人気を博した。 街乗りのイメージを強調したデザインだったが、悪路走破性も高い本格SUVだ
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