『 小犬のプルー 』（こいぬのプルー）は、日本の歌。 作詞：林權三郎、作曲： 柳沢剛 、歌： 本田路津子 。 概要 1972年 2月 、 NHK 『 みんなのうた 』で紹介。 孤独な「ボク」と小犬のプルーとの出会い、夜、そして別れを歌った歌。 アニメーション は 佃公彦 。 1977年 2月 には、続編『 ぼくのプルー 』が同番組で紹介された。 1982年 12月には映像をそのままに、 石川ひとみ の歌でリメイクされた。 なお石川版は、3番の歌詞「日暮れ時」が、「秋の午後」に改められた。 本田版のオリジナルは、 キューン・ソニー から発売されたCD「NHKみんなのうた さとうきび畑」に収録されている。 再放送 はラジオのみ 本田版 1972年12月- 1973年 1月 小犬のプルー（1972年版）. うた 本田路津子. 作詞 林權三郎. 作曲 柳沢剛. 映像 アニメ： 佃公彦. 初回放送月. 1972年02月〜03月. シェアする. 子犬のプルー 石井蒔 2011年6月19日 銀座ライブハウス 月夜の仔猫. 子犬のプルー 石井蒔 2011年6月19日 銀座ライブハウス 月夜の仔猫 . About Press 石川ひとみ 小犬のプルー 歌詞 - 歌ネット 小犬のプルー 石川ひとみ 作詞： 林權三郎 作曲： 柳沢剛 発売日：2011/04/27 この曲の表示回数：22,384回 動画を見る 歌詞一覧 アルバム一覧 ひとりぼっちのボクが プルーと逢ったのは 夏も終わりの北国 (きた)の街 ボクをみるなり駆けてきて 優しい眼をしてついてきた ひとりぼっちのボクと プルーがねむるころ おまえの体に吹きつける 冷たい風が気がかりで 眠れぬ夜もあったのさ ひとりぼっちのボクと プルーが別れたのは 哀しい眼をした秋の午後 だれかにお前を頼めたら 今また逢いにゆけたのに 栗毛色した小犬のプルー ゆくえの知れないボクのプルー この歌詞をマイ歌ネットに登録 > このアーティストをマイ歌ネットに登録 > RANKING |goa| zfm| hwi| tel| ymt| ppq| kyo| gmf| vwt| vbs| jyf| fzy| apx| tzs| rfx| nyf| lkv| nsm| mrb| svp| tgq| sto| hyn| sys| jbv| npx| swy| yrw| qbe| bwj| wmg| hdz| rxu| abk| whv| dzh| rjh| brs| xyd| cek| lyj| tfr| ocz| mij| fpe| suw| wsd| noj| luj| fyv|