ティーダ ユウナ その後
究極召喚をして英雄になる代わりに死ぬ運命にあるユウナ=主役 ティーダ=傍観者 という図式がひっくり返るのがFF10シナリオの1つの大きな仕掛け 世界を救うために消える運命にあるティーダ=主役 ユウナ=主役に救われるヒロイン
完全にティーダの存在そのものにトドメを刺してしまうか、 それともユウナと再会させるか、の2択。 まあ同人屋のユーザーからしてみたら色々想像できる
続編『ファイナルファンタジーX-2』ではティーダ本人はほとんど登場しないが、物語の本筋に関わっており、ユウナがスフィアハンターとなって再び旅を始めるきっかけとなった。
そのはずなのに、作中でティーダはビサイド 村の住人からユウナに近づく事を半ば禁じられており、その事についてルールーやワッカも口利きするわけでもなく「今のあの子は立場があるから」とティーダを嗜めるばかり。
『 FFX 』の主人公ティーダとの悲しい別れを経験して静かに暮らしていたユウナだったが、リュックが見つけたスフィアにティーダらしき人物が映っていたことをきっかけにスフィアハンター"カモメ団"に入り、舞台となるスピラを巡って真相を追うことになる。
頷くユウナはティーダを見守り、周囲にはただ波音が響いているだけだった。 バッドエンディング ヴェグナガンの砲身が現れた ヴェグナガン(頭) ・ リダウトR ?
前作から2年後、「永遠のナギ節」が訪れたスピラを舞台にユウナ>ユウナ(FF10)の新たな冒険が繰り広げられる。 操作キャラはユウナ、リュック、そし
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