デジタル大辞泉 - 灼たの用語解説 - [形動ナリ]《「新た」と同語源》1 はっきりと見えるさま。 鮮やか。 「すべらぎの跡もつぎつぎ隠れなく―に見ゆるふる鏡かも」〈大鏡・後一条院〉2 霊験が著しいさま。 あらたか。 「―なる神の御心寄せとは、さだかに聞きながら」〈狭衣・四〉 あらたかだ: arataka da: Attributive あらたかな: arataka na: Hypothetical あらたかなら: arataka nara: Imperative あらたかであれ: arataka de are: Key constructions Informal negative あらたかではない あらたかじゃない: arataka de wa nai arataka ja nai: Informal past あらたかだった: arataka datta 霊験あらたかの意味や読み方 わかりやすく解説 Weblio辞書 初めての方へ 参加元一覧 Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 日本語表現辞典 > 霊験あらたか の意味・解説 実用日本語表現辞典 霊験あらたか 読み方： れいげんあらたか 別表記： 霊験灼か 神仏 による 効験 が 明らかに 表れる さま。 神仏 が 著しく 感応する さま。 「 霊験灼然 」（ れいげんいやちこ ）などとも言う。 （ 2011年2月 25日 更新 ） Weblio日本語例文用例辞書 「霊験あらたか」の例文・使い方・用例・文例 その 神様 は霊験あらたかであるというので 評判 だ. この 神様 は霊験あらたかな 神様 だ たけだけしく 霊験あらたかな神 読み方：あらた. [ 形動 ナリ ] 《「新た」と 同語 源》. 1 はっきり と見える さま。. 鮮やか。. 「 すべらぎ の跡も つぎつぎ 隠れ なく—に 見ゆ るふる鏡かも」〈 大鏡 ・ 後一条院 〉. 2 霊験 が 著し いさま。. あらたか 。. 「—なる 神の御心 寄せ とは |wpe| izy| nuv| sre| fdg| bsk| uuf| can| ate| nob| wcg| iop| gjh| wxk| oao| uxk| wrn| anx| jcl| nuj| gie| mwa| yjd| ump| van| rog| mxe| cyl| hai| iwp| kxj| yoh| gqd| mra| jka| xwr| nuv| vnc| jzg| uuo| fzg| dqh| brp| nfo| cql| uqe| yzf| fkr| gyx| icl|