澱み 意味
淀み無く/澱み無く(よどみなく)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[副]《形容詞「淀み無い」の連用形から》つかえることなく、すらすらと進むさま。「長文を—読む」 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。よどみ‐な・い【 × 淀み無い/ × 澱み無い】. [形] [文]よどみな・し [ク] 止まることなく、滑らかに流れ動くさま。. 「―・い 弁舌 」「―・く動く コンベアー 」→ よどみなく. [ 類語] はかばかしい ・ 円滑 ・ スムーズ ・ すいすい ・ とんとん拍子
①おり。 かす。 水底に沈んでたまったもの。 ②よど。 よどむ。 水がとどこおって流れない。 書きかえ 「殿」に書きかえられるものがある。 澱の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 でん【 × 澱】 [音]デン(呉) [訓]おり よどむ 1 水底にたまったかす。 おり。 「 澱粉 」 2 よどむ。 「 沈澱 」
「淀む・澱む」意味や読み方について。淀む・澱むとは、水などが流れずにたまる。「川が―」物事がすらすらと進まず
デジタル大辞泉 よど【 × 淀/ × 澱】 読み方:よど 1 水の流れ が 滞る こと。 また、 その所。 よどみ。 2 軒先 の 広小舞 ( ひろこまい) の上 にある 横木 。 淀貫 (よどぬき)。 「淀」に似た言葉 » 類語の一覧を見る 澱み 水たまり 水溜まり おり【 × 澱/ × 滓】 読み方:おり 1 液体 の底に 沈んだ かす。 おどみ。 2 すっきりと 吐き出され ないで、かすのようにして 積もり た まるもの 。 「心に たまった —」 でん【 × 澱】 読み方:でん [音] デン (呉) [訓]おり よどむ 1 水底 に たまった かす。 おり。 「 澱粉 」 2 よどむ。 「 沈澱 」 [補説] 2 は「殿」を 代用字 とする ことがある 。
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