もどき 漢字
国語辞書 索引「もどき」 も 3283 もー 160 もあ 17 もい 19 もう 352 もぅ 1 もえ 48 もお 5 もぉ 1 もか 9 もき 4 もく 226 もけ 4 もこ 15 もさ 15 もし 32 もす 42 もせ 1 もそ 4 もた 21 もち 148 もっ 117 もつ 21 もて 42 もと 124 もな 22 もに 21 もぬ 3 もね 9 もの 347 もは 22 もひ 6 もふ 7 もへ 7 もほ 10 もま 4
擬は、なぞらえる / にせる / おしはかる / まがい / もどきなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。部首は手部に属し、画数は17画、漢字検定の級は準2級です。読み方には、ギ / なぞら(える) / はか(る) / まがい / もどきなどがあります。
似せて作ること,また似せて作ったもの,まがいものなどの意。 また非難や批評するときにも〈もどき顔〉(非難しているらしい顔つき)などとして使われる。 擬,抵牾, 牴牾 などと書く。 芸能では主役のまねをしたり,からかったりする道化の 性格 をもつ役や曲をいう。 たとえば御神楽(みかぐら)の 人長 (にんぢよう)と才男(さいのお),能の《 翁 》と《 三番叟 》を,神ともどきの関係としてみることができるし, 舞楽 の《 二ノ舞 》は,《 安摩 (あま)》の答舞の形をとって《安摩》をまねて舞われるが,これは《安摩》に対するもどきである。
擬き・抵牾・牴牾【もどき】とは. 1.似せて作ること。. また、似せて作ったもの。. また、名詞の下に付いて、それに匹敵するほどのもの、また、それに似て非なるものをあらわす。. 「がんもどき」「梅もどき」. 2.非難。. 非難すること。. 擬き・抵牾
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