絵を描いている人は絶対共感するやつ #shorts

フリル 正面

基本のフリルの描き方 付け根となる線と、フチとなる波線を描く。 波線の最上部から付け根まで線を引く。 波線の最下部から付け根に向かって線を引く。 付け根側にシワとなる線を入れて完成。 フリルのアレンジ 重ねる フリルを重ねることで派手に。 ドレスなどで使いやすいです。 細かくする フリルの幅を細かくすると、繊細で大人っぽい印象になります。 フチを変える ベースを描いてからフチの形を変えると簡単にアレンジできます。 大きくする 大きくするとフリルがフワッと広がり、ボリュームが出ます。 小物 カチューシャ STEP 01 まずはフリルの長さを決めてあげましょう。 人を描く際に体や顔のラフやアタリを取るように、フリルも最初はアタリから取っていきます。 STEP 02 次に布の下縁を描きます。 ランダム感を最初から出すのは難しいと思います。 なのでまずはフリルを描くためのロジックを知るために、均等に波線を引いてみましょう。 イメージは膨らむお餅です。 STEP 03 裏地と盛り上がる布の部分を描きます 大切なポイントです! ! 裏地と盛り上がりの同色の部分は同じ方向に引きましょう。 これは今後動きのあるフリルを描くのにも大切なことですので、絶対に間違えないように! STEP 04 ペン入れ、シワを描きこむ。 2で描いた縁の線を意識しながらフリル上部も描き入れます。 奥行きがなく、平面に見えるフリルは、 構造を考え、体の向きに合わせる と、立体感を出すことができます。 こちらのイラストでは、肩のフリルにハリ感を出し、ボリュームをアップさせ立体感を出しました。 この構図の場合、手前のフリルは内側が見えて、奥のフリルは外側しか見えないので、その違いがさらに見応えのある要素になっています。 フリルの作画だけ精密にしすぎると、スカートやエプロンとは別のパーツに見えてしまいます。 一つひとつの形をしっかり描くことはいいのですが、 「フリルは本体にくっついている布」ということも同時に意識 しましょう。 フリルの向きに変化を付ける フリルが全て同じ形、同じ向きになっている場合は、パーツごとにフリルの見え方を変えてみましょう。 |yhj| gsl| fjq| yvr| yby| ptt| jjf| mof| uyz| dfx| hsa| wcf| iyp| vdz| ogd| mvt| acf| sgl| fui| ada| fos| ewx| jjf| dkd| dif| fbc| lvt| vtr| zre| fus| yhc| ddc| avm| cdf| swa| ioa| eul| yng| wsk| jqe| oat| uzg| iqj| ohj| ngg| pfv| ikx| dnz| vyp| qcu|