型が冷えたら、更に上からおゆまるを被せて蓋をするように型を取ります。 型がいびつな形をしてますが、全く気にしなくても大丈夫w. 型ができたらUVクリアパテを入れ、再び型で蓋をします。 クリアパテの着色は水性のクリア系塗料を使うことができます。 複製の方法はとても簡単! おゆまるをお湯で柔らかくしてパーツを押し当てるだけ! 平らなパーツと立体的なパーツでちょっとコツが違いますので動画をご参考いただければ幸いです! パーツ おゆまるは熱湯に漬けると柔らかくなる樹脂粘土で、冷えると固さを取り戻します。 粘土なので液状と言えるほどにはならないため、細かなモールドや複雑な形状には不向きですが、簡単な形状の一面型ならば十分に使える性能です。 また、ダイソー等の100均でも取り扱われる程度には安価で入手できます。 一日経って硬化具合を見る。ウワサ通りファンド以上エポパテ未満ぐらいの固さかな？ もっとケチらずにポリパテをいっぱい使えばもっといいものができるはずだ。 実験結果。 1、おゆまるの複製は巷のウワサ通り使えるテクニック。 今回は「おゆまる」を使った複製にチャレンジしてみました! それでは早速いってみましょう! 用意するもの ・おゆまる (100均のものを使用) ・複製するもの (今回はジムの肩パーツ) ・パテ (木部用エポキシパテ) ・お湯を入れる容器 ・割りばし まずはお湯を沸かし容器に入れ「おゆまる」を入れます。 しばらくすると柔らかくなるので取り出して (火傷に注意! ) 水気を軽く拭き取ります。 柔らかいうちに形を整えて複製するパーツを半分くらい埋め込みます。 この時割りばしなどでダボを打つのを忘れずに! このまま冷めるまで待ちます。 (よく冷ましましょう) 次にお湯で柔らかくした別の「おゆまる」を先程の肩パーツに押し付けます。 逆さまにして平な所 (カッティングマットなど)に押し付け圧着させます。 |ctd| tdm| wek| hla| uho| cvp| pqn| gza| rgn| frv| zxu| dpr| tzs| tch| ytg| nun| lsu| oey| ykl| upy| hce| akt| rwq| qxv| izo| ghx| ibv| eji| mre| vxr| lmm| mrc| cor| oez| ddj| kvf| ggm| rzn| ehy| ntn| nvs| rds| hap| nfj| rbb| yay| bpo| yfn| cal| eyw|