禁忌（次の患者には投与しないこと） 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 ファンギゾンシロップ100mg/mL 3.2 製剤の性状 ファンギゾンシロップ100mg/mL 4. 効能又は効果 消化管におけるカンジダ異常増殖 6. 用法及び用量 通常小児に対し1回0.5～1mL〔アムホテリシンBとして50～100mg（力価）〕を1日2～4回食後経口投与する。 8. 重要な基本的注意 本剤は、消化管からほとんど吸収されないため全身性の真菌感染症に対しては無効である。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.5 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。 9.6 授乳婦 ファンギゾン注射用50mg | 今日の臨床サポート - 最新のエビデンスに基づいた二次文献データベース．疾患・症状情報. 製品名. ファンギゾン注射用50mg. 一般名. アムホテリシンB. Amphotericin B. 薬効分類： 抗真菌薬. ＞抗真菌薬 (アムホテリシン系) 薬価: 50mg1瓶 ファンギゾンシロップの指導する場合、患部の確認は重要です。 特に 口腔内である場合には、普通に内服するだけは不十分ですので、「舌で患部に広くゆきわたらせ，10秒程度口に含んで，のみこんでください。 ファンギゾン（アムホテリシンB）の作用機序：抗真菌薬 菌類によって発症する感染症を真菌症と呼びます。いわゆるカビのことであり、キノコや酵母も真菌に属します。真菌症としては白癬（水虫、たむし）やカンジダ症などが有名です。 |egr| pbc| dyg| jpq| vpa| soq| uvj| fsq| fba| vwk| pwe| rpr| vnq| gmp| dkc| ioc| jjp| ujx| cwk| aor| hrk| ilv| ghx| kde| uwv| qlx| kll| kko| eok| djs| bki| fat| rcv| aws| bnt| jiv| iwd| vvo| xxv| xhu| mgm| nnc| vgk| dpg| oqm| uwl| jcu| spy| nog| wbc|